人の機嫌に右往左往しているようでは
たまたま、母の機嫌が悪かった。
父に比べ母の有害性は低めだから、わたしが何かした?って自然に原因を自分に求めてしまう。
そんなことない、常時機嫌の良い人間なんていない、気にすることじゃないって言い聞かせる。が、この自責癖は根深いので、きょうも不安でたまらない。
「わたしは母に愛されてなかったし、これからも愛されることはない」って、淡々と受け止められたら。期待したり駆け引きしたりするのはもうやめたい。
たまたま、母の機嫌が悪かった。
父に比べ母の有害性は低めだから、わたしが何かした?って自然に原因を自分に求めてしまう。
そんなことない、常時機嫌の良い人間なんていない、気にすることじゃないって言い聞かせる。が、この自責癖は根深いので、きょうも不安でたまらない。
「わたしは母に愛されてなかったし、これからも愛されることはない」って、淡々と受け止められたら。期待したり駆け引きしたりするのはもうやめたい。